会社沿革

ディスクリプション
1964創業者張傳修様は今の新北市三重区に資本金5万をもって建修工業を設立、自動車とバイクの部品を受注生産開始。
1976業務拡大ために、今の桃園市亀山区に移転し、「富惟工業股份有限公司」に社名変更。
1985自動溶接ロボットを台湾に導入。
1996自動スポット溶接ロボットを台湾に導入し、CATIAシステムを導入。
1997ISO-9002認証を獲得。
1998QS-9002認証を獲得。
1999ISO-14001認証を獲得。
2000日本三惠技研工業株式会社と技術支援契約を締結。
2003三陽SYM(HYUNDAI)自動車向けの排気システム及びステハンビームを受注生産開始。
2005台湾ホンダに合わして、屏東工場を新設。
2006日本YUTAKAと技術支援契約を締結。
2009ISO/TS16949認証を獲得。
2011韓国SJG SEJONG CO., LTD.と技術支援契約を締結。
2015韓国 Faurecia Korea Co., Ltd. と技術支援契約を締結。
2016ベトナム富惟工業責任有限公司を新設、ベトナムホンダの自動車向けの排気システム及びステハンビームを受注生産開始。
2017台湾富惟の新屏東工場を稼働開始。
2018ベトナム富惟はベトナムホンダのバイク向け部品を受注生産開始。
2019台湾富惟は IATF 16949及びISO 9001認証を獲得。
ベトナム富惟はベトナムHYUNDAI自動車向けの排気システム及びステハンビームを受注生産開始

ベトナム富惟興業の量産開始。
2022ベトナム富順全バクニン子会社を新設、自動車パーツを受注生産開始。
ベトナム富惟はクリーンルームを増設し、電子部品を受注生産開始。
2023ベトナム富順全ダナン本社を新設。
ベトナム富順風股份有限公司を新設し、自動車パーツを受注生産開始。
台湾富惟はKYMCOのバイク向けのガソリンタンク受注生産開始。